21日、久しぶりに積雪があり、ほとんど消えかけた田畑が再び白くおおわれました。10cmほどの軽い雪で、歩くのに抵抗がないためリハビリがてら、散歩を試みました。
踏み跡のない雪野原に足跡が残り、気持の良いひと時を過ごした、という満足感が残りました。
それにしても、この冬の雪の少なさは異常(今のところ)です。まさに記録的な暖冬と云えます。除排雪に費やす労がなく過しやすいのですが、その反動の方が心配です。
雪が降って当たり前の風土に降らないことは好ましいことではありません。ほどほどに降ってほしいものです。
インフルエンザが流行っているとの事、気をつけてお過ごし下さい。
1月23日 遠藤 敏信
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