2026年3月15日
発行 : 遠藤敏信
●この秋で私も後期高齢者である。「誰もがみんな老い、そして誰もがみんな死んで
ゆく。誰もが歩む道である。」高橋源一郎・著(朝日新書)“僕たちはどう老いるのか”の一説である。
若い時は頭では受けいれ、わかったつもりでいるが実感できない。でも今、私は当事者である。
【今田 多一 】
● 雪解けがいつもより早い。ふきのとうは、まだのよう。
大いそぎの春とは言いえて妙。「 乾きたる土の上なり 残る雪 」 (読み人知らず)
【佐藤 恵一 】
●今年は雪が多かった・連日降り続くと家屋の上には1m以上の分厚い雪の布団が被った状態で、その重みが小屋をつぶしたり、軒を折ったりする。そのままにはしていられず、晴れ間があると皆一斉に除雪を始める。高齢者一人暮らしは自分でどうにもできないから、助けを待つしかない。こうした雪国の暮らしは、大変なことも多いが、「困ったときはお互い様」の精神を高め、知恵を持ち寄り助け合って、時にはじっと耐え、農作業に代わる冬季間の手仕事として美しい民芸品を生み出した。そして春に焦がれる思いは豊かな精神性を育んだに違いない。
さて、私は吉野昭男さんの姪っ子さんとともに街づくりの活動を行っている。空き家が増え商店街の店も閉めるところが増えたが、「何も無い」と嘆いているだけでいいのか?家主に了解をとり物件をDIYして、そこで古道具や手仕事品を展示販売、古い映像の映像の上映会、地域の人の寄り合いをしたり、昔ながらの長屋のような居場所を作っていく。地域の「ヒト」、まだまだ使える「モノ」、雪国に古くから備わっている「コト」に光を当てる・なんでもかんでも古を新にする生活から。自身で工夫し作り出していく意識を作ってみませんか?と提案している。1月からその居場所で連続3回の勉強会を開催した。佐藤恵一さんも回参加してくれた。同じ意識を持った仲間の取り組み事例を共有するトークセッションは少人数ながら濃密で深い学びと気付きがあった。動画アーカイブも残っているので、興味のある方は有料ですがご覧いただけると嬉しいです。ぜひぜひ!
【 工藤 恵子 】
●今年は、いつもの年より雪解けがおそく。今日除雪をしています。それからガソリン代が2月には下がりはじめたと思ったら今度は高いどころではなくなりそうだが、
どこかの国の人が、自分だけが良ければと、そうゆう風に思える。おかしな、おそろしい時代に進んでいるようにおもえる。そんなことがないように願う。
【 吉野 昭男 】
●アメリカの大統領にT氏がなったとき、かの国民を疑ったもののだが、この2月日本の衆議院選で自民党が大勝したことにとても驚いた。
数の力に任せて、さっそく予算案の採決を強行した。早くもおごりが始まったようで先が思いやられる。
【 遠藤 信子 】
●昨年はコメの価格が高かったために収入はいつもより多かった。確定申告が終わ
ったが、予想されることは所得税、市県民税、消費税などで差し引かれ結局残りはいつも通り、となる。
3月29日、東京での第2回百姓一揆に参加します。時間の許す方のご参加をお願いします。
【 遠藤 敏信 】
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| 青い空、白い雲 |

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