●田の水回りをしていると、私の集落でも直播栽培の田んぼが増えてきた。作付面積を拡大するとやはり省力化せざるをえない
私の集落では共同化、法人化経営ではなく家族経営である。そしてこれ以上の規模拡大は無理だともいう。昔、私の集落戸数は60軒だったが今は47軒である。
【 今田 多一 】
●メコンの思い出 : トンレサップ湖
メコン川の水もどんどん増水。トンレサップ湖への逆流する流れも速く、以前より5mも水位が上昇。土手が流れに崩壊。これが湖に流れ肥沃な土壌となり、農業がすすみ、文化文明がはぐくまれ、アンコールワットやトムが繫栄する。ここに住んでいた人々はヒンズー教を信仰していたようで、カースト社会。農民を基盤とすると便利な社会なのか。この湖は不思議な湖だ。シナ大陸チベット奥地に源を発し、インドシナ各国を流れベトナムの海にそそぐ長大なメコン川。上流に雨季が来ると増水し、下流のメコンデルタ地域に流れてくる。この時、この湖は水量調節池になる、増水した水は川をさかのぼり、湖に入り、乾季になるまで保水する。雨季の初めに種をまき、乾季に収穫。湖の水を利用しもう一度栽培ができる。このころのタイのバンコクはシャム湾の海水の下でまだ無い。アンコール国が盛え、そして祇園精舎ともいわれた巨大建築物を作りながらも消えていく。そして熱帯雨林の中に埋もれ、忘れ去られていった。メコン川の支流、トレンサップ川に富士重工によって橋がかけられたが、内戦によって破壊される。ロン・ノル将軍により追放されたアヌーク殿下の農村での人気は高い。首都プノンペンでこの河川は合流するが 、シナ人やベトナム人、カンボジア人の血を流した[u1.1]メコン川の流れは変わらない。(当時の日記から) 追記:この橋はカンボジア国の紙幣の裏に印刷されている。
新庄農縁助っ人 【 野越 修 】
●最近、自宅兼事務所のシャッターを開けると、ツバメのつがいが何度も入りこんでくるようになりました。巣作りの物件を探しているのでしょう。どうしょうか … とこちらも迷っていました。
ツバメが決めた場所の真下には営業車が置いてあり、汚れるのも困るなぁ … シャッターが閉まる時間は出入りできないしなぁ … と、巣が完成する前に追い払う方がいいのか、とも思いました。
結局、朝5時にシャッターを開け、夜8時まで開けておく。車は別の所に移動し、できるだけ刺激しないで見守ることにしました。子育て期間は1か月から1か月半らしいので、そのくらいならちょっとだけシェアしてもいいかなぁと。
何事も、自分側からだけみたらメリットがないことを「無駄」といって切り捨てるのは簡単です、でも視点を変えてみると、まわりまわってその譲り合いが、いつしか何かをもたらしてくれるかもしれない、そう考えていつもと違う選択をしてみるのも必要かもしれません。
【 工藤 恵子 】
●1回目の中耕除草を終えました。我が家の有機栽培(無農薬・無化学肥料栽培)は、紙マルチではなく中耕除草2回とアト手取りです。除草機は今生産されていないらしく、先年特注で求めました。3条の中耕機を2条またがけで行うので時間はかかります。でもこれを繰り返すと、何とかなる。今はこれをする農家などなし、と聞くと逆に、張り合いが出る。
【 遠藤 信子 】
●田植えをしてから約4週間。有機とはいえ、窒素成分≒1㎏というのは心もとない。ぼかし肥えの場合、即効性でないためなかなか、施すのが難しい。腹をくくろう。
新庄まゆの郷、道の駅隣にそば屋ができた。昼時を避けて出かけたら声をかけられた。「店やっちゃいました」退職まじかの市職員、OB・OG等が手がけたものだ。
うまかった。がんばれ、応援したい。
【 遠藤 敏信 】
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| 1回目の中耕を終えた |

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